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UsrNote
UstNoteの仕組み

伝えるネット中継、UstNote
Ustream + Twitter 配信代行サービスのご案内

現在、注目を集めているネット中継システムUstreamを使用したイベント中継は、今後さらに普及し、一般化していくとみられています。
弊社では、イベント主催者様のご要望にあわせたUstream、Twitterの配信代行をおこなっております。 Ustreamは特別な機材、配線、技術なく、どなたでも配信できるサービスですが、そのクオリティは千差万別です。弊社は弊社は高い技術を持ったカメラマンによる撮影と編集で、配信後もアーカイブとしてすぐに活用していただけるクオリティを重視しております。 また、同時にTwitterからイベントの内容を補足する情報(パネリストの略歴、過去の事業、関連するURLなど、本で言えば脚注にあたるような情報)を配信することで、単なるその場限りのネット中継で終わらない深い情報を視聴者の方々に届けることができます。
弊社はアートやデザイン、映像などの分野のシンポジウムや展覧会などのイベントそのものの企画制作も行っていますので、イベントの進行や内容をよく理解したうえで、主旨にあった演出をご提案することができます。


Ustream.tvは2007年3月からアメリカでサービスが開始された、無料でネット中継ができる動画共有プラットフォームです。
ソーシャルストリームとしてのTwitter APIの採用、Softbankの出資、サイトの日本語化、iPhoneでの配信視聴可能化など、急速なサービス拡大によって、2010年、日本ではUstream元年と言われるほど、その存在が知られ活用されるようになりました。


 

基本コース内容
  1. カメラ1台、カメラマン1名による撮影
  2. SD画質16:9レターボックス仕様で配信
  3. タイトル画面の作成
  4. 中継中にタイトル画面とテロップを画面に挿入
    (事前に原稿となるデータをお送りいただきます)
  5. 中継後 Ustreamのサイトに録画されたデータは、そのままアーカイブとして保存、公開(非公開を選択することも可能)
  6. 事前に公式Twitterアカウントより、Ustream配信の告知を配信
  7. 中継中に公式Twitterで、開始、終了、進行、話者の紹介、関連URLを送信 (事前に進行表、シナリオをお送りいただきます。配信する内容は事前にチェックしていただきます)

UstNote 中継図

 

追加オプションの例

  1. カメラ、カメラマンの追加
  2. 映像や画像のインサート
  3. Ustream、Twitter、YouTubeの
    アカウントの取得代行
  4. 映像アーカイブ用の再編集
  5. シンポジウムなどの内容
    (テキスト)を編集
  6. イベントそのものの企画制作運営


UstNote 機材とシステム
 

Twitterを使ったNoteの例(メセナフォーラム2010)PDFダウンロード

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